転職エージェントの複数利用|メリットと使い方

看護師辞めたいが7割超…辞めて良い理由と転職前にできること、辛い時の対処法

看護師を辞めたい…
でも辞めることへの罪悪感もある…
病院がなかなか退職を認めてくれない。
看護師を辞めても、
ほかの仕事につけるかとても不安…

看護師を続けるべきか、辞めてしまってもいいのか、

どんな選択をすれば、今の環境を変えることができるのか悩みますよね。

SNSで見てみても看護師を辞めたいと思っている方はたくさんいることが分かります。

しかし、看護師を辞めたいとは思っていても、ほぼすべての方が看護師を辞めることに不安を抱えています

特に未経験職種への挑戦が不安で、いまいち転職・退職に踏み切れないと考えている方が多いようです。

でも、実際に看護師から転職を成功させた方はたくさんおり、その方の成功体験から失敗しない方法を学ぶことができます

また、看護師は続けたいけど、プライベートとの両立が難しく辞めるべきか悩んでいる方には、看護師の資格を活かした働き方をご紹介します。

転職活動をスムーズにするための転職エージェントも紹介するので、この記事だけであなたの悩みは解決することができます

看護師を辞めたいと感じる原因を取り払い、心身共に健康にはたらける環境を手に入れましょう!

看護師を辞めたい…そんな時は!
  • まずは看護師を辞めるのか、病院・職場を変えるのか考える
  • 看護師の転職は珍しくないから不安に感じる必要はない
  • 転職はうつ病になってからでは遅い!
  • いじめやパワハラも立派な転職理由になる
  • 残業代の未払いは請求できる
  • 病院奨学金制度が理由で退職できないわけはない
  • 看護師が未経験職種へ転職する際は転職エージェントを利用する
  • 看護師資格を活かした働き方はたくさんある
  • 看護師から未経験職種へ転職を成功させた人もたくさんいる

看護師をツライ・辞めたいと思う理由

看護師辞めたい_離職理由

出典:マイナビ転職

実際に看護師を辞めた方は、上記のような理由から退職を決意しています。

それぞれの原因ごとに、現状を改善するために考えられる対処法を解説します。

看護師の転職理由はこう伝える!辞め方から面接の答え方まで徹底解説

人間関係のストレス

実際に看護師を辞めた方の多くは、職場の人間関係のトラブルやストレスが理由で辞めています

看護師の働く環境は、

  • 多くの人と密接に連携する(医師、看護師、患者、スタッフ…)
  • 女性が多い
  • 1日の大半を病院で過ごす

などといった多くの要因が重なり、どうしても人間関係のストレスを感じやすい職場になってしまいます。

病院や部署によっては、派閥があり、それがストレスで辞めたいという声も多く挙げられました。

こういった環境は変えていく必要がありますが、看護師一人の力ではどうすることもできないのが現状です。

人間関係のストレスから転職を考えることは甘えではありません

居心地の悪い環境に長く身を置く必要は無いのです。

上下関係が厳しい職場で、常に周りに気を使いながら仕事をするのが負担でした。
いじめを見て見ぬふりをするのがつらかったです。手を差し伸べたくても自分がいじめられると思うとできませんでした

心的負担(命を預かる責任、医療事故・ミス)

看護師は医師とともに、患者さんの命を預かるという責任があります。

病気で苦しむ人を助けたいと、自ら望んで看護師の道を志したものの、常にミスが起こらないように気を張ることは簡単ことではありません

知らず知らずのうちに積み重なったストレスが、ふとした時に溢れうつ病を発症してしまうことも少なくないです。

看護師も一人の人間です。

患者さんを救うことは立派なことですが、それを支える医療従事者が体調を崩してしまって良いわけがありません。

精神的なストレスは多くのからだの不調の原因にもなるため、つらい場合には一度休暇を取って仕事を離れたり、転職や看護師を辞めることも考えてみましょう

しっかりと休憩して、もう一度命と向き合う気持ちが出てきたのなら看護師を続けるのも正解です。

もともとは自分のミスが原因なのですが、そのストレスから不眠が続いています。看護師としての自信を失ってしまいました。

体力的負担

看護師は、長時間勤務だったり、夜勤などで勤務時間が不規則なことから、体力的な負担も大きいです。

若いうちは難なくこなすことができても、歳を重ねるの連れて辛くなり辞めることを決意した人もいます。

また、結婚、出産、子育てといったライフプランを立てにくい事も看護師を辞めたいと思う1つの要因として挙げられました。

対処法としては、

  • 夜勤の無い部署への異動
  • 夜勤や休日診察の無い病院への転職
  • 時短勤務

などが考えられます。

看護師は、育休を経ても復帰しやすいことや、結婚などで勤務地が変わっても再就職しやすいなどの利点もあるため、辞めるかどうかはライフプランとよく擦り合わせて考える必要があります

ただし、体調を崩すなど続けることが困難だと感じる場合は、早めに転職に踏み切った方が良いです。

長時間労働・過重労働

高齢化などによる医療の必要性から、看護師の数は需要に対し追いついていないのが現状です。

慢性的な人手不足のため、一人当たりの労働時間や業務内容の負担が大きいことに対する不満の声が多く上がりました。

コロナの世界的流行で、医療従事者のありがたみや労働の過酷さが公になり、労働環境の改善を訴える声も上がるようになりました。

実際に、AIをもちいた診察やカルテの記入など、小さなことから少しずつ改善の動きは見られます。

しかし、これらの改善がすぐに結果として現れるわけではないので、どうしても辛くて辞めたい場合は無理をせず、転職も視野に入れてみましょう。

給料が仕事に見合っていない

看護師の労働が過酷であることは上記の通りですが、それに対する残業代や深夜・休日手当てが出ないといったケースがあります。

看護師の仕事
  • 患者からのコール、急患
  • 看護記録の作成
  • 研修・勉強会

一般業務に加え、看護師の仕事は多岐にわたります。

また、古い考え方の人も多く、サービス残業は当たり前という風潮がある病院も中にはあるようです。

看護師も労働基準法の対象ですので、当然残業代は支払われるべきです

すべての病院が、そのような残業を強制するわけではないので、まずは職場を変えることをおすすめします

看護師向けの転職エージェントを利用することで病院内の詳しい情報を知ることができ、労働環境の良いホワイトな病院を見つけやすくなります。

看護師に向いていないと感じる・他にやりたいことがある

看護師として、患者さんの世話をすることや、コミュニケーションを取ることがつらいと考えているならば、あなたは看護師を辞めるべきです。

誰にも向き不向きがあります

実際に看護師として働き始めて初めて気付くことだってあります。

ほかの業種でやりがいや才能を発見できる可能性もあるので、看護師を辞めることに関して引け目に感じることはありません

看護師を辞めていい人と「看護師を辞める」以外の選択肢も考えられる人

看護師辞めたい_辞めていい人・ダメな人

看護師を辞めたい原因から、すぐに退職を考えた方が良い人と、辞める以外の選択肢も考えられる人の特徴を紹介します。

自分の現状と照らし合わせて、意思決定の参考にしてください。

※辞めるべき、辞めないべきの判断基準ではないので、ツライ・苦しいと感じている方は無理をせず転職を考えましょう。

看護師を辞めるべき人の特徴

看護師を辞めるべき人の特徴
  • ストレスで何かしらの健康障害を発症してる
  • 看護師の業務自体がつらく、向いていないなと感じている
  • 夜勤や長時間労働がつらく体力が続かない

当てはまる人は、看護師を辞める事も考えましょう。

何より大切なのはあなたの健康です。

未経験職種への転職を目指す場合は総合型転職エージェントの利用をおすすめします。

「看護師を辞める」以外の選択肢もある人の特徴

看護師を辞める以外の選択肢もある人
  • 看護師の仕事自体が嫌いというわけではない
  • 病院がブラックで残業代や各種手当が支給されない
  • いじめ・パワハラ・嫌がらせなど、コミュニティ内の人間関係に問題がある

上記に当てはまる方は、部署異動や職場・病院を変えることを考えてみましょう。

人間関係や就労条件は働く環境によって、大きく変わってきます。

「看護師はやめたくない。でも今の環境がつらい…」という方は、看護師の転職支援が得意な転職エージェントを利用してみましょう。

好条件で働ける病院や、職場の内部事情を深く知ることができます。

看護師辞めたいけど辞められない|理由と対処法

看護師辞めたい_辞めさせてもらえない時の対処法

看護師を辞めることを伝えたけど、断られたり引き止められたりする方も多いのではないでしょうか?

そんなときにどんなふうに対処法したらよいのか解説します。

また、病院からいいように言われ、今はやめられないと考えている方も必見です!

看護師奨学金制度

看護師奨学金制度とは…

将来看護師として働くことを条件に、病院が修学資金を貸与する制度

一定期間その病院に従事することで返済が免除される

とてもありがたい制度ではありますが、これがネックでなかなか転職・退職できないという方も多いでしょう。

病院側から、「辞めるなら、奨学金を全額返還しろ」言われるケースもあります。

もちろん、条件を満たしていないので返済の義務はありますが、それを理由に病院は退職を足止めすることはできません

労働基準法第16条では、契約期間を全うしなかったからといって違約金や損害賠償を求めることを禁止しています。

第十六条 使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。
(前借金相殺の禁止)

出典:https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000049#65

奨学金の返済を求められた場合は、分割払いにしてもらったり、転職先の病院に立て替えてもらうなど、代わりの方法を示すようにしましょう。

違約金を請求される

上記で説明した通り、損害賠償金や違約金を払う必要がないことが労働基準法で定められています。

もし病院がこれに違反した場合、「6カ月以下の懲役または、30万円以下の罰金」が課せらることになっています

退職を認めてくれない

退職の意思を示した時に、お金による交渉は無くとも単純に辞めさせてくれないという場合もあります。

しかし、労働基準法によると、「退職は労働者の権利」とされており、会社によって侵害されることはありません

ただし、すぐに退職できるわけではなく、退職の意思を示してから2週間以降に退職が可能になるので、前もって伝えておきましょう。

退職の意思表示には、証拠が必要なため、メール退職願といった物的証拠を残しておきましょう

注意

これはあくまで無期雇用(正社員)の場合で、非正規雇用などは契約期間中途で退職することはできません。

だたし、契約期間が1年を超える雇用契約の場合で、1年を経過していればいつでも退職することは可能です。

家族や上司、同僚から反対される

看護師を辞めること、転職することに賛否両論あると思います。

客観的な周りからの意見は、もちろん重宝するべきですが、最終的な判断は自分でするようにしましょう

看護師を辞めていいか悩んでる時にまず試してほしいこと

看護師辞めたい_試してほしいこと

今の職場環境が憂鬱で看護師を辞めるかどうか悩んでいる方も多いのはないでしょうか。

看護師を辞めたいと考えている原因の中には、必ずしも辞めなくても改善できるものもあります

そこで、看護師を辞めるべきか悩んだ時に、まずやって欲しいことをまとめました。

じっくりと自分の心と向き合って後悔の無い選択ができるようにしましょう。

有休を取る・休職する

精神的に余裕がない時の判断は鈍りがちです。

有給休暇をとるなり休職するなり、まずは仕事から離れてみましょう

冷静になって、看護師を続けるべきか辞めるべきか、また、辞めるとしたら何をするべきか考えてみましょう。

一つずつ気持ちを整理していくことで、後悔の無い選択ができます

映画を見たり、買い物に出かけたり、普段できないことをしてみるのもおすすめです。

部署異動をお願いしてみる

同じ病院内でも、配属の部署(科)によって労働環境は大きく変わります。

人間関係がストレス、労働環境がきつい…など看護師を辞めたいわけではないけど、今の環境がつらいという方は、部署異動も一つの選択肢です

職場や病院を変える

これも、看護師自体を辞めたいわけではないけど…という方に向いています。

職場自体が変わるので、部署異動よりも大幅に労働環境が改善される可能性があります

ただし、転職先をしっかり見極めないと、前の病院と何も変わらないということもあるので、情報収集はしっかりしたいところです。

職場選びに絶対に失敗したくないという方は、看護師の転職を得意とする転職エージェントを利用することがおすすめです

病院選びや、条件交渉、転職サポートといった数々の支援を行ってくれます。

転職活動をしてみる

環境が変わるなら看護師として働くことにこだわらない!むしろ看護師を辞めたい!という方は、他職種への転職を考えてみましょう。

その場合は、転職エージェントを利用しましょう。

看護師から未経験職種への転職は難しいことではないですが、対策は必要です

また、転職エージェントは無料で利用できるので、登録して損はないででしょう。

納得のいく転職先が見つかれば、そのまま転職活動を進めてもいいですし、見つからなければ看護師を続けながら探すこともできます。

看護師を辞めやすいタイミングってあるの?

看護師辞めたい_辞めるタイミング

看護師を辞めたいと思った時が、行動を起こすのに最適なのタイミングです。

でも、看護師を辞めるとしてもせっかくならボーナスを受け取ってからがいいですよね。

給料面、求人面から、看護師を辞めるのにおすすめのタイミングを簡単に紹介します。

引き止められにくいのは3月か4月前半

新卒入社があり、人手が潤っているため比較的に引き止められにくいです

ただし、新人研修が始まってしまうと忙しくなるので、それまでがベストなタイミングと言えます。

ボーナスを受け取ってから辞めたいなら6月以降

ボーナスを受け取る前に看護師を辞めるのはもったいないと感じる方は、ボーナス支給時期の6月以降がおすすめです

同じように考えている方も意外と多く、離職者が多く出るのもこの時期です。

あまり干渉されずさらっと辞めたいという方もこの時期が良いでしょう。

看護師のベストな転職時期はいつ?看護師キャリアの転職タイミングや転職成功の秘訣も詳しく解説

看護師のスキルが役に立つ|看護師の転職先ランキング

看護師辞めたい_転職後に役立つスキル

実際に看護師を辞めた方はどのような仕事をしているのでしょうか。

また、看護師で得た経験をどのように使っているのでしょうか。

そんな気になるあれこれをまとめました。

未経験職種への転職が不安で一歩を踏み出せないという方も、どのような職種ならやっていけそうか、判断材料に一つになれば幸いです。

転職先ランキング

看護師からの転職先ランキング
  1. 飲食店スタッフ
  2. 事務(一般・営業)
  3. 介護士・ケアマネ
  4. 教員・教官・講師
  5. MR・MS(医療機器メーカー、製薬会社の営業)
  6. アパレル販売員
  7. CRA(臨床開発モニター)CRC(治験コーディネーター)
  8. サービス業、接客
  9. 医療事務
  10. 養護教諭

看護師で培ったコミュニケーション能力を活かせる仕事が多くランクインしてることが分かります。

また、職種も多様で看護師の経験はさまざまな分野に活かせるようです。

転職先で役に立ったスキル

看護師の役立つスキル

出典:マイナビ転職

コミュニケーション能力・接客対応力

看護師生活で培ったコミュニケーション能力を武器に接客業に転職できたという方がとても多く見受けられました。

また接客業に限らず、多くの人とコミュニケーションが取れることはどの業界でも重宝されます。

転職先でも、お客さんと円滑にコミュニケーションが取れました!
36歳 事務

医療・看護に関する知識

看護師としてでなくても、医療・看護に関する知識を活かせる職業はたくさんあります。

今まで培ってきた経験を強みに転職活動ができると優位に進めることができますね。

その他

上記で上げた以外にも、体力精神力看護師資格といった看護師ならではのスキルを転職後も活かして働いている方が多いようです。

看護師の経験を活かせる職業を職業を知りたい!

どんな不安があってどう乗り切った?

看護師を辞めるにあたり、どのような不安があり、どのように乗り切ったのか見てみましょう!

給料が減ることに対する不安

看護師から転職する人の40%が給料面の不安を抱えています。

転職後の仕事にもよりますが、6割以上の方は収入が減ってしまったようです

看護師_給料減る

出典:マイナビ転職

一般企業での経験がないこと

未経験職種への転職でも、社内研修などの教育制度の整った企業を選ぶことで経験の少なさを補うことが出来ます

実際に、研修によって転職後も活躍している方はたくさんいます。

看護師_未経験職種への転職

出典:マイナビ転職

未経験職種への挑戦|失敗しないためのポイント

看護師辞めたい_未経験職種へ転職

今まで環境から一転してまったく新しい仕事を始めることは、わくわくする一方で不安なことも多いです。

しかし、それが原因で転職を思いとどまるのはもったいないです!

企業の中には、教育制度がきちんと整っているところもたくさんあります

そんな企業を見つけるために、求人を見る際に確認してほしいポイントを解説します。

応募資格を確認

転職で重視されるポイントは、資格や経験だけではありません。

「転職先で役に立ったスキル」でも挙げたように、コミュニケーション能力や接客対応力といった人としてのスキルも重視されます

求人情報の企業の求める人物像と、自分の個性や持ち味がマッチしているかをよくチェックしましょう

入社後の研修制度を確認

教育制度が整っていることも未経験職種への転職の後押しになります

求人やホームページなどから情報収集しておきましょう。

企業によっては、資格取得に向けたセミナーや講習の参加費用を負担してくれる所もあります

どんな転職先がある?看護師から他職種に転職するための徹底ガイド![2020年6月最新版]

看護師の資格を活かして病院以外でも活躍できる

看護師辞めたい_病院以外で活躍

転職するにしても、せっかくならその看護師資格を強みにしてしまいましょう

看護師資格を活かせる場所は、病院以外にもたくさんあります。

人とは違うあなたならではの強みを武器に転職を考えれば、不安も少しは払拭できます!

産業看護師(企業内看護師)

産業看護師とは、企業や教育施設で働く看護師のことです。

勤務形態が会社や学校と同じことが多く、就労時間が9~17時であったり、土日が休みなど、プライベートな時間を取りやすいことが魅力です。

就業先の社員の健康診断が主な業務なので「急変対応や医療ミスが怖い」という方も安心して働けます

産業看護師のメリット
  • 就労時間が一般的な学校や企業と同じでプライベートな時間が確保できる
  • 基本的に高度な医療処置はしないため、医療ミスの心配がない

学校・幼稚園・保育園の看護師、病児育児スタッフ

保健室の先生をイメージすると分かりやすいでしょう。

生徒たちの休みに合わせて長期休暇が取れることもあります。

保育園や幼稚園で働くこともでき、子供好きの方に持ってこいな環境です。

共働きの家庭が増えている中で、親に代わり子どもの看病をする病児保育スタッフのニーズも高まっています。

養護教諭のメリット
  • 学校に合わせて長期休暇が取れる
  • 子どもにかかわる仕事ができる

介護福祉施設、訪問介護、在宅医療などの訪問サービス

利用者の健康チェックや、薬の管理など、サポート業務が主な仕事です。

病院に比べると、常駐する看護師の数が少ないため、人間関係で悩むことは少なくなるでしょう。

介護スタッフのメリット
  • 看護師の狭いコミュニティができにくく、人間関係に悩む必要がない
  • 基本的に高度な医療処置はしないため、医療ミスの心配がない

治験コーディネーター

治験コーディネーターは、治験の説明や治験対象の患者さんの管理がメインなので、注射や点滴といった医療行為はしません。

治験コーディネーターのメリット
  • 基本的に高度な医療処置はしないため、医療ミスの心配がない

MR

製薬会社や医療機器メーカーに勤務し、医療商材の販売や医療情報の提供をおこなう仕事です。

給与水準が高めであり、年収アップが期待できます。

MRのメリット
  • 就労時間が一般的な企業と同じでプライベートな時間が確保できる
  • 基本的に高度な医療処置はしないため、医療ミスの心配がない
  • 給料が高い

献血ルーム・車、健康診断人間ドック、イベント・ツアーナース

献血ルームや人間ドック施設はシフト勤務なことが多く、イベント・ツアーナースは単発、パート、非常勤での勤務が多いです。

子どもが小さい、家庭と両立したいという方におすすめです。

MEMO

イベントナース:スポーツイベントやコンサート会場の救護室で働く看護師

ツアーナース:合宿や修学旅行、ツアーなどに同行する看護師

イベント・ツアーナースのメリット
  • シフト制なことが多く、プライベートと両立しやすい

看護師の転職支援が得意な転職エージェント・サイト

看護師辞めたい_転職サイト

まずは、「看護師として良い環境で働きたい」、「職は変えても医療に従事したい」という方向けの転職エージェント・サイトを紹介します。

病院や各施設の内部事情に詳しかったり、業界特有の選考ノウハウを持っているので、病院・職場選びに失敗できないという方に使っていただきたいです。

看護roo

看護roo

看護roo!転職サポートは、看護師向けの転職サイトです。

転職サイトと言っても、転職エージェント同様、面接などの選考全般のサポートを行ってくるので安心して利用できます。

プロフィールを登録することで、希望条件に合った求人の紹介や選考対策などのサポートをうけられます

また、求人紹介だけでなく看護師向けの口コミ掲示板などを提供するコミュニティサイトとしての側面を持っているため、看護師たちのリアルな声を拾いやすくなっています。

「日勤のみ」や「4週8休」のような希望条件の絞り方ができるので、理想の求人を見つけたやすいです

看護roo!が向いている人
  • たくさんの選択肢の中から選びたい人
  • 面接や履歴書のサポートを手厚く受けたい人
【公開求人数】
51,333件
【非公開求人数】
非公開

【サポート内容】

看護roo_サポート

 

【対応地域】

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・広島県・岡山県・鳥取県・島根県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、レバレジーズが運営する看護職の転職に強い転職サービスです。

求人数が他の転職サービスと比べても、非常に多く希望の求人に出会える確率は高いです

希望条件も以下のように細かく絞ることができます。

看護のお仕事_希望条件

看護のお仕事が向いている人
  • たくさんの選択肢の中から選びたい人
  • 面接や履歴書のサポートを手厚く受けたい人
【公開求人数】
5,040件
【非公開求人数】
約16,000件

【サポート内容】

看護のお仕事_サポート

 

【対応地域】

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・広島県・岡山県・鳥取県・島根県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

看護のお仕事口コミ・評判は最悪?100人の本音でわかるメリット・デメリット

ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこは看護師向け転職サイトです。

2015年の楽天による調査で満足度第1位を取るなど、利用者の満足度が非常に高いです

他のサービスと違う特徴は、病院の「逆指名」ができることです。

どうしても行きたい病院があるけど、求人が見つからないという時に利用してみると良いでしょう。

ナースではたらこが向いている人
  • 直接担当者のサポートを受けたい人
  • どうしても行きたい病院がある人
【公開求人数】
92,003件
【非公開求人数】
非公開
【サポート内容】
「逆指名」
24時間電話対応
対面面談

【対応地域】

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・広島県・岡山県・鳥取県・島根県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

ナースではたらこ_口コミ_サムネイル ナースではたらこの口コミと評判を徹底分析!特徴や利用のポイントをわかりやすく解説

未経験職種に挑戦|総合型転職エージェント

看護師辞めたい_転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、総合型の転職エージェントです。

業界でもトップクラスの求人数を誇り幅広い職種に対応しているため、看護師を辞めて他の職種に挑戦したいという方は、登録することをおすすめします

年収交渉にも強いので、看護師を辞めても給料はなるべく減らしたくないという希望を実現できるかもしれません。

キャリアアドバイザーは積極的な方が多く、どんどん求人を紹介してくれます。

一つ一つじっくり吟味したいという方は少し強引に感じるかもしれませんが、一刻でも早く転職してしまいたいという方におすすめです。

リクルートエージェントがおすすめの人
  • 業種を絞っていない人
  • とにかくたくさんの求人から選びたい人
  • 年収交渉に期待する人
リクルートエージェントは評判悪い?騙されないために知っておきたい転職エージェントのリアルな裏事情や評判を大公開

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、女性の転職支援に力を入れている転職エージェントです。

結婚、子育て、家事との両立など女性ならではのライフプランに合わせた求人提案に定評があります

選考対策などのサポートも非常に手厚く、始めても転職でも安心です。

プライベートとの兼ね合いで看護師を辞めたいと考えている方は利用することをおすすめします。

利用者満足度の高いので、納得の転職が実現できるでしょう。

パソナキャリアがおすすめの人
  • 子育てや家事など、家庭と仕事のバランスを取りやすい仕事を探している人
  • 親身になって、転職相談に乗ってもらいたい人
パソナキャリアの評判・口コミは最悪?使った100人のリアルな激辛評価

doda

doda

dodaは、業界最多クラスの求人を保有しています

求人紹介や選考対策はもちろんのこと、転職セミナーといった転職イベントにも注力しており、多方面から転職のサポートを受けることができます

業種も幅広く対応しているため、目指す業界が決まってなくても安心です。

dodaがおすすめの人
  • 転職セミナーなどに参加して、未経験職種へ転職をカバーしたい人
  • 転職をするぎょうしゅを絞ってない人
【徹底解説】dodaの評判は何が本当?エージェントを使った転職活動を成功させよう!

看護師を円満にスムーズに辞める|退職スケジュール

看護師辞めたい_退職スケジュール

看護師は辞めるためには、どのような準備が必要なのでしょうか。

円満に辞めるためにも、退職までの手順を確認して余裕を持ったスケジュールを立てましょう

また、退職後にやるべきことも押さえておくことで安心して退職できますね。

1カ月前には退職の意思を伝える

法律上は、2週間あれば退職は可能ですが、仕事の引継ぎなどの諸準備もあるため遅くても1カ月前には退職の意思を伝えておきましょう

可能であれば3カ月ほど前から看護師長などに伝えておくと、円満に退職準備を進めることができます。

退職を伝える際のポイント
  • 上司と二人で話す場を設ける
  • 話を中断されにくい忙しくない時間を選ぶ
  • 「辞めたい」という相談ではなく「辞めます」とはっきり伝える

退職届・退職願

退職時に用意するものといえば、退職届・退職願です。

二つの違いや書き方が分からない人もいるでしょう。

ここでは、一般的な書き方を説明します。

基本的には黒のボールペンか万年筆で手書きが好ましいですが、Wordなどで作成しても構いません。

退職届

退職届とは、退職を申し出る書面です。

少し一方的な伝え方になるので、「どうしても退職する」「退職したいのに拒まれている」という際に、退職を決定的にするための書面です。

一度退職届を提出すると、撤回はできません。

退職届

令和○○年○月○日
(提出する日にちは必ず記入する)

○○株式会社
代表取締役社長 ○○○○様
(提出する人物が上司でも記載は社長名)

 

この度は一身上の都合により、来たる令和○○年○月○日をもちまして
退職いたしますので、ここに届け出ます。

(部署名)
(氏名)   印

退職願

退職願とは「退職したいのでお願いします。」といった意味合いの書面で、会社の承認があって退職が決まります。

また、会社が承認する前であれば撤回も可能です。

角を立てず退職するためには、一度退職願を提出し、承認してもらい会社と話し合った上で退職の日にちを決めるのが良いでしょう。

退職願

令和○○年○月○日

○○株式会社
代表取締役社長 ○○○○様

 

この度は一身上の都合により、来たる令和○○年○月○日をもちまして
退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。

(部署名)
(氏名)   印

退職後には失業保険の申請

次の仕事が決まっている場合には必要ありませんが、転職先が決まっていない場合は失業保険を受給できる可能性があるのでその手続きをおこないましょう

失業保険受給の条件
  • 退職前に2年以上雇用保険に加入していた
  • 積極的に求職活動をしている
  • 転職先が決まっていない

保険証の発行

次の病院・会社に入るまでブランクがある場合、健康保険を変更する手続きが必要です。

健康保険3つの選択肢
  • 家族の扶養に入る
  • 退職した病院の健康保険を任意継続する
  • 国民健康保険の加入する

看護師を辞めさせてもらえない?こんな時はどうする?Q&A

看護師辞めたい_QA

看護師を辞めるにあたり、「こんな時はどうすればいいの?」という疑問は解消してしまいましょう。

看護師退職にまつわるよくある疑問をまとめました。

看護師の転職|よくある質問
  • 退職させてもらえない
  • 支払われていない残業代はでるの?
  • パワハラを訴えたい

退職を伝えたのに、辞めさせてもらえない

労働基準法で、「退職は労働者の権利」とされており、会社によって阻止されることはありません。

退職の意思表示をしたという証拠があれば法的処置がとれるので、口頭で伝えるだけでなく退職願などを提出しておくことをおすすめします

ただし、退職できるのは意思を伝えてから、2週間後以降になります。

支払われていない残業代は泣き寝入りするしかないの?

残業代の請求は労働者の正当な権利であり、支払われないのは違法です。

労働基準法では、残業代の未払いに対して、刑事処分まで予定しています。

つまり、看護師も「所定労働時間」を超えて働いた場合、残業代の請求ができます

病院によっては、「新人には残業代が出ない」と言われるところもあるようですが、そんなことはありません。

注意するべき点は、過去の残業代は2年までしか遡ることができない点です。

請求は退職後にした方が角が立たずスムーズですが、場合によっては早めの対応が必要なこともあります。

残業代を請求する際は、証拠が必要になるので、タイムカード、勤怠表、PCのログイン、ログオフ時刻の記録、通勤用ICカードの利用履歴、自信の勤怠管理ツール(スマホアプリなど)、給与明細書などを用意しておくと良いでしょう

パワハラを訴えたい

パワハラを訴える場合は、証拠がなによりも重要になります。

パワハラに対して、社内や社外に相談していたという証言が証拠になります。

パワハラの解決方法として、まずは上司などに直接交渉することが望ましい方法です。

それにより悪化するなど病院内だけでは解決できなくなった場合に、通知書にてパワハラの中止を申し入れることができます。

申し入れを受け止めなかった際には、損害賠償を請求できる旨を記載しておくと効果的でしょう。

看護師を辞めたいときの対処法|まとめ

看護師という職業柄、ツライ…辞めたい…と感じることは仕方がないことです。

そんな時は、どんな対処法があるのか考えてみましょう。

体調を悪くしてしまってからでは、手遅れになってしまいます。

あなたの労働環境が少しでもよくなることを期待しています。

それではこの記事の内容を簡単に振り返ってみましょう。

看護師を辞めたい…そんな時は!まとめ
  • まずは看護師を辞めるのか、病院・職場を変えるのか考える
  • 看護師の転職は珍しくないから不安に感じる必要はない
  • 転職はうつ病になってからでは遅い!動けるうちに始めよう
  • いじめやパワハラも立派な転職理由
  • 残業代の未払いは請求できる
  • 病院奨学金制度が理由で退職できないわけはない
  • 看護師が未経験職種へ転職する際は転職エージェントを利用する